SafetyAnswer で何ができる?(3)
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本当のメールアドレスを知らなくとも、業務に支障はない

同じ送信者から届くメールの送信者アドレスは、同じ匿名アドレスが割り当てられます。受信した匿名アドレスは、通常のメールアドレスと同様に管理して利用できます。一般のアドレス帳などの管理と違う点は、登録されるアドレスが匿名化されたアドレスだという点だけです。


※ 実際に届くメールのアドレス表記は、
  Aさん<a@会社.jp> ➡ Aさん<匿名A> となるので、Aさんからのメールを判別できます
  本当のアドレスが何かということに注意をしていない限り、業務上の影響はありません