利用者のメールサービスと連携して、
転送先からのメール返信機能をパワーアップ
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SafetyAnswer転送プラスの紹介
想定している活用分野・利用環境
組織の内外へメールを転送して利用、企業全般
組織へ届いたメールを、組織のメールサーバで転送したり、さらにその先へ転送した場合でも、転送もとのアカウントがなくても返信を可能にする
組織のメールサービスで転送したメールを転送先から返信した場合でも、
転送元の組織のアドレスからメールを返信することができる
利用者メールサーバの前に設置するだけ (DNS MX情報の変更)
メールをどこへ転送しても、転送先から転送をくり返しても、
最初の転送元アドレスから返信できる
転送先では、返信に使用するメールアドレスのアカウント設定は必要ない
返信できる転送先は、管理者によって返信の許可が登録された利用者だけ
許可のない利用者は、自身のアドレスからは返信できても、転送元のアドレスからは返信できません
また、匿名化して受信する運用では、許可の与えられていない利用者から転送されたメールへ返信することを完全に禁止できます(本当のメールアドレスは通知されないので、連絡を取れない)
転送を共有した全員で、返信したメールも共有することができる
メールを受信・返信するのにVPNなどの特別な環境は不要
個人所有の端末からでも会社のアドレスで返信できるので、信用を損なわない
メールドメイン単位でご利用できます
- システムの提供形態
専用ドメイン型(共有サーバ)、専用サーバ型(仮想サーバ)、システム提供型(オンプレミス)
- 導入費用
専用ドメイン型 公開アドレス10個・・・¥139,700(年額、税込み、初期費用別)から
専用サーバ型 公開アドレス20個・・・¥487,300(年額、税込み、初期費用別)から
システム提供型 ¥990,000~(50公開アドレス版を利用、サーバハード、OSソフト、Webデザインは別)
上記は一例です。詳しくは、お問い合わせください。